２０１０年６月ごろの交通事故にあいました。

私が自動車で直線道路をまっすぐに走っていました所、左側のドラッグストアーの駐車場から出ようとした車が、私の自動車を見落としていたらしく、私の自動車の後部にぶつけられてしまいました。

かなりの衝撃がありましたので、車の方は両方ともかなりへこんだりはしていましたが、幸いにして私の方も相手側の方も、けがなどはないような様子でした。

携帯電話で警察に連絡を取ったところ１０分弱くらいで自転車の警官が一人でやってきました。

私の方の自動車の被害は、後部のドアの少し後ろ側がかなりへこんだという感じですが、走行自体は可能でした。相手側の方はフロントの方がぶつかっているのでかなり大きく前がへこんでいて、どうも走行できるかどうかは、わからないくらいでありました。

物損事故であったので双方の保険で基本的には話をつけるようになりました。

私の方も動いている車でしたので、多少の過失をつけられましたが、ほとんどが相手側の過失と言うことになりました。自動車の修理を終了した時点でこの事故は終わりました。

私は、普通に直線道路を直進していただけなのですが、それでも自動車が出てくることがあると言うことが分かりました。でようとする車が見えた時は、出るかもしれないと言うような注意も必要と感じています。

[PR]
赤堀工業（アカホリリフォーム）は、事故が起こらないように死角をなくすような大規模修繕・マンション改修・リフォームを適正費用でご提供。
http://www.akahorikk.com/