子供の時を振り返ってみると、小学生の時に警察官に話しかけられたことがあり「この辺りで不審者の目撃情報があるから、早く帰りなさい」と話かけられたことがあり、その時に警察官と関わったことがあります。
不審者と窃盗で警察と関わりました。
私が小学校だった時に、近所で不審者などの目撃情報があったと言う事件があり、それでその時もあったので下校時間に早く帰りなさいと警察官に話しかけられたことがあります。
大人になってからは窃盗を受けてしまったことがあります。
靴が盗まれてしまったのです。
警察官を呼び、犯人を捕まえてもらええるようにしました。
が、その店は防犯カメラなどをつけていないお店だったようで、犯人は今現在に至るまで捕まっていません。
靴を盗まれてしまったせいで自宅に帰れなくなってしまい迷惑をかけられました。
また漫画喫茶にいたときに財布を窃盗されてしまったこともあり、その時は運良く大事なものはそこまで入れていなかったので、助かりましたが警察を呼んだこともあります。
その時の犯人も捕まっていません。
同じような境遇に遭ってしまった人は
窃盗にあってしまうと言う事は自分の1番大事なものも盗まれてしまう、思い出に残っている1番大事なものも盗まれてしまうと言う行為なので卑劣極まりない行為だと思います。
絶対に許されるべきことではないと思いますしこれぐらいなら罪が軽いと思ってやっている人もいると思いますがやめておいた方が良いでしょう。
すぐに警察に通報すべきだと思いました。
そして普段から大事なものは常にしっかりと持っていましょう。