2回ほど道に人が倒れていたりで、警察に通報した経験があります。
1度目は道路で寝ている男性の身を案じて通報
1度目は夜10時くらいに会社からの帰宅後で、最寄駅から横断歩道渡ったそばの歩道に、男性が倒れているというか寝てました。
暗がりで車や自転車で引かれる可能性があったので、所轄の警察に電話しました。
人影はありませんでしたが、すでに誰かが通報していたようです。
今、向かってますとの返事でした。
特にわたしの氏名などはきかれませんでした。
その後、5分ほどで警察官が来られました。
寝ている方に声をかけていました。
反応はあったようです。
わたしは先を急いでいたので、警察官がきたのを見届けて、その場を去りましたので、その後自力で帰宅されたのか、警察に保護されたのかはわかりません。
自宅からすぐそばなんで、後で様子をみた時には、歩道には誰もいませんでしたので、ホッとしました。
その方が交通事故に巻き込まれなくてよかったと思いました。
2度目は、歩道の真ん中で体調が悪そうな女性
2件目も1件目の車道を挟んだ向かいの歩道で、朝の出来事でした。
20.30代の女性が歩道で四つん這いになって動きませんでした。
少し吐いていました。
恐る恐る「大丈夫ですか」と声をかけますと、「大丈夫です」と言って、関わってほしくなさそうでした。
その後も全然動かないので、そばの交番に行きましたが、不在でした。
交番は不在のことが多いです。
こういう時にいてほしいものです。
歩道の真ん中で四つん這いなのもちょっと思ったので、所轄の警察に電話しました。
その時は名前と連絡先をきかれ、今から行くがもしなんかあれば、私に事情をきくと言われ、ちょっといやでした。
私も用事があったので、そのまま移動しましたが、その後事情をきく電話はありませんでした。
交番の警察官が不在が多いのがどうにかしてほしいと思いました。
その後すぐ一度自宅に帰ってまた現場を通ったのですが、交番から来たのか、警察官が歩いて向かってました。